[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
☆当館の総料理長は・・多才でとても勉強熱心です。
食への探求、体験、には恐るべし行動力があります
。私が彼を尊敬、自慢する一番は・・・料理に対する思い、信条からです。料理のジャンルにとらわれず、
旬の素材を活かして・・☆
食べておいしい事・・・。サプライズ・感動を!!!
だから・・中華料理のスペシャリストなのに、中華のみに固執せず。創作料理・和食・洋食・・何にでもチャレンジします。これがまた、うまいんだから!!! 素材の吟味、珍しさ・調理方法・味付け・演出、、、、それぞれに楽しみです。
毎月一回⇒お楽しみをいただいてますが・・・下記のレポを・・どうぞ!!
・・・さあ~緑水。オリジナル洋食コースの始まりはじまりです。。。。
前菜は⇒「スモークサーモン、マヨがけ」「イベリコ豚と生ハム」「ホタテのカルパッチョ」「芝海老を白子ソースで」
◇パン殿は ほっかほかで・・・おかわり自由です。私は、「くるみパンちゃん」が
めっちゃお気に入りです・・バターを塗ってあれこれ料理をはさんで。うめえんです。
お米さんにはない、小麦君の甘さ・食感・コラボ・・たまりませんネ。 胡桃の食感と甘さ、味わい、風味が・最良の脇を演じます。。。。♪!!
何を語ろうが・・一番はお客様の声です。クチコミ投稿・感想です。本当にありがい・嬉しい・激励・評価のお言葉に心より感謝もうしあげます。これからも期待にそうように精進・鍛錬していきます!!!ありがとうございます・・感謝!!!
*****レディには・・超人気の止めのスイーツです。
奉祝パレードに参加
~御諏訪太鼓保存会~
御諏訪太鼓保存会が12日に皇居外苑で行われた「天皇陛下即位20年をお祝いする国民祭典」の奉祝パレードに、長野県内の芸能団体で唯一出演しました。
皇居前の道路約560㍍をゆっくり30分かけ、にぎやかに太鼓の音を響かせました。
☆YouTube – 【ご案内】天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典 …
◇天皇陛下御即位二十年奉祝委員会
◎20091112天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民式典 | 動画検索 …
パレードには、阿波踊りや都上おどりなど郷土芸能の19団体が出演しました。三回目の出演となる御諏訪太鼓保存会は、全国御諏訪太鼓連合会とも協力して・・門下の精鋭30人を選んで特別チームを編成しました。7尺の大太鼓を中心として、周囲で華やかな「田楽おどり」を披露しながら「勇駒」を演奏しました!!
・・・8回目・・いよいよ今年最後の「諏訪湖清掃」になりました。
さむい寒い午前中。10:30~最後の〆にセレモニーが開催されました。諏訪湖畔の野外音楽堂にマスコミもかけつけて・・諏訪市山田市長からごあいさつをいただき、一斉に清掃に取り組みました!!! 私たち諏訪の大切な財産・宝物「諏訪湖」・・・これからもいっそう浄化・清掃・美化に取り組んでいきます。
・・・・・・★「よみがえれ! 諏訪湖・・♪ 」
下諏訪町の諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館は、今年1月から10月末までに、同館で最も売れたオルゴールの楽曲、GReeeeN(グリーン)の「キセキ」を「第2回オルゴール大賞」に決めた。
同大賞は昨年、「いい音・オルゴールの日(11月10日)」の記念日と合わせて制定。同館で人気のオルゴール曲を紹介するため、年間で1番売れた曲を対象にしている。
大賞の「キセキ」は、昨年テレビ放送され、幅広い年代から人気を集めた野球ドラマ「ROOKIES(ルーキーズ)」の主題歌。オルゴール組み立て体験で約150人が選曲し、売店販売を合わせると約550台を記録した。2位は、昨年の大賞、スタジオジブリの「崖の上のポニョ」だった。
同館スタッフは「キセキは聞きやすい優しい音色で、10、20歳代を中心に多くの人が選んでくれた。来年はどんな曲が選ばれるのか楽しみ」と話している。
クリスタルトロフィーと賞状、大賞曲の入ったオルゴールは、GReeeeNの所属事務所を通して当人に贈られた。
来年3月にモナコで開かれるモナコ・日本芸術祭2010(モナコ公国政府観光会議局など主催)で、原村在住の切り絵作家、日達れんげさんの切り絵作品が展示される。十二単(ひとえ)の女性が切り絵で描かれた日本らしさ漂う作品で、16日、輸送を中継する同芸術祭日本事務局に向けて送られた。
芸術祭は3月19~21日、モナコ・モンテカルロにある国立レニエ3世オーディトリアムで開かれる 。欧州に現代日本の美術や文化を紹介するイベントで、美術部門には日本人の作品約250点が展示されるという。
平安時代の歌人、和泉式部の和歌を題材にした友人の詩から着想を得て、和歌の情景を切り絵で描いた7作品のうちの一つ。日達さんの作品に目を留めた日本事務局からの出品の打診を受けて、恋のはかなさを詠った「白露も夢もこの世もまぼろしも たとへていへば久しかりけり」から伝わる情景を描いた一枚を選んだ。
作品には、恋文に目をやる十二単の女性と周囲にちりばめた編みかけのシロツメクサに1000年たっても変わらない恋心が描かれている。
日達さんは「声を掛けていただけてうれしい。春の芽吹きのころの一シーンに、恋焦がれる女性の切ない気持ちを表現した作品が、ヨーロッパでどのように見てもらえるかが楽しみ」と話している。
諏訪地方観光連盟プロモーション戦略局御柱部会は、下諏訪町役場で部会を開いた。小宮祭誘客策として受け入れ可能神社は、新たに茅野市内の1神社を追加し、受け入れ可能人数は合計で2145人になった。神社名を掲載したチラシを製作し、20日から東京で行う大型プロモーション第3弾から配布する。
観光客の受け入れが可能な小宮祭は、茅野市で目玉となる神社の参加を交渉し、茅野市宮川の三輪神社を追加した。最少の20人から、最多は諏訪市の諏訪湖にある初島の初島神社で800人。26社とは別に、受け入れは不可能だが、見学可能な神社もある。
小宮祭の観光商品化は、来年1、2月ころ具体的になる。それまでの間に配布する小宮祭チラシは、御柱祭、小宮祭の説明と、受け入れ可能神社、小宮祭開催予定日を掲載する。着地型観光に向けて「小宮巡礼の旅」コースも提案していく。
29日開催の御柱検定は定員200人に対して13日現在100人の応募があった。引き続き受け付ける。御柱検定は29日午前10時から、茅野市役所で開催。応募者100人のうち、12月~来年1月開催の「すわこおもてなしアカデミー」(諏訪湖エリアおもてなし向上推進会議主催)の基礎、観光マイスター各コースを受講し、同連盟公認の御柱観光ガイドを目指す受験者は10人という。
3択で100問、8割以上で合格 11月の「御柱検定」詳細決定 …
来春の諏訪大社御柱祭に向け 11月に初の「御柱検定」 | トピックス …
同連盟は「観光関係者にも検定を受けてほしい」と呼び掛けている。申し込みは20日まで。問い合わせは同連盟御柱祭情報センター事務局(電話0266・26・2102)へ。
JR下諏訪駅 スタンプ台を新調
JR下諏訪駅は、諏訪大社下社春宮近くにあるユニークな石像「万治の石仏」をあしらったスタンプを押す台を新調しました
。諏訪市の画家原田泰治さんが描いた石仏の絵を取り入れたほか、スタンプを押す際に使うゴムマットには、石仏の写真と下諏訪駅から石仏までの道筋を示した案内地図も載せています・・・
。
絵には石仏のほか、犬を連れて訪れた夫婦や・若い女性観光客も描かれています。新しい台は、改札口の脇に設置されています。万治の石仏は、芸術家の故「岡本太郎さん」も絶賛したことで知られる下諏訪町の文化財です。今年が建立350年とされ、長野県内の自治体とJR各社連携して来年10月~12月に展開する「◇信州デスティネーションキャンペーン」のPR用ポスターにも使われています!!
「芸術は爆発だ!」のフレーズで知られる芸術家、岡本太郎。その岡本太郎が愛した温泉地が下諏訪です。中山道と甲州街道の交わる下諏訪は、岡本太郎曰く「縄文が息づく町」。その典型が諏訪大社の御柱祭。そしてもうひとつ、岡本太郎が見出したのが、⇒万治の石仏。昭和49年、下諏訪を訪れた岡本太郎は、諏訪大社下社春宮の境内から遠くの畑に「なにやら大きくて不思議な石がある」ことに気がつきます・・。地元でも阿弥陀様と呼んでいるだけだった石仏は、毎日新聞に「謎の石仏、長野で発見」と報道され、大きな波紋を呼びました。巨大な石仏と対面した岡本太郎は、「すごいね、すごいね」を連発して。流れる汗を拭こうともせずに、石仏をにらみ続けたといいます。まさしく⇒これが、万治の石仏が世に出た瞬間!!!でした。
★川崎市岡本太郎美術館
◆ようこそ岡本太郎記念館!
◎岡本太郎 – Wikipedia
♪岡本太郎 – 明日の神話オフィシャルページ [Hobo Nikkan …
緑水のBlogから・・・・⇒⇒♪
茅野の「木落し公園」来月竣工
御柱祭に向け期待感高まる
来年の諏訪大社御柱祭に向け、茅野市が宮川で進めていた「木落し公園」の整備工事が完了する見通しとなりました
。上社御柱祭の山出しで最大の見せ場となる木落としの舞台がいよいよ完成
。新たに観覧席も設けられることになっており、御柱祭に向けて期待が高まってまいりました。
公園は、曳行路になっている市道長峰線(通称・御柱街道)と上川、
JR中央東線に囲まれた約0.5ヘクタールの丘陵地。茅野市街地や諏訪湖も望める
立地を生かし、市民の憩いの場とするとともに
、木落としを勇壮、安全に行えるよう整備されています。
木を落とす坂の長さは⇒なんと!!従来の2倍近い32メートルになり、幅も広がっています。平均角度は26度。高低差は16メートル。落とす方向は上川寄りに変わり、JR中央東線のガードへもスムーズにつながっていきます。周辺からの見通しも・・とてもよくなりました。
公園の整備に合わせて観覧席も初めて設置しました。チケットは地元向けと観光客向けの宿泊セットでの販売が予定されています。諏訪地方観光連盟の御柱祭情報センターにも観覧席に関する問い合わせが増えているといい、どのような木落としになるのか早くも注目が集まっています!!。
夏は芝生、冬はそりで遊んだり、高台には展望広場や休憩所もあり、
子どもからお年寄りまで集える公園になりました
。
諏訪大社下社の御柱用材<<進む運び出し作業!
来年春の諏訪大社御柱祭に向けて、諏訪大社下社の御柱用材の運び出し作業が諏訪郡下諏訪町の東俣国有林で進められています!!。国有林に通じる県道八島高原線沿いにある{棚木場}に23日ごろまでに8本がそろう予定で進行しています。来年4月上旬の山出しはここからスタートするのです・・・。
8本の用材は今年5~6月に伐採された後、山の斜面に寝かされてこの日を待ち続けていたのです。作業は今月7日に始まり、岡谷市と下諏訪町の業者が土・日曜日は20~30人、平日は10人態勢で進めています。
9日は「秋宮一」と「秋宮四」の柱にワイヤを結び、重機で引っ張るなどして斜面を下ろしました。「春宮一」と「春宮二」「秋宮二」「秋宮三」の計4本は山中にまとめて並べられ、林道に運び出せる状態になっています。
林道まで下ろした用材は1本ずつトラックで棚木場まで運ぶのです。
ジヤンルにとらわれない「創作料理」は、インターネットでのクチコミで高い評価をいただいている。四季折々で多彩なお楽しみプランを提案する。交通の便にも優れ、東京・名古屋からは約2時間。美術館・神社とう見所満載。
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |








