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第57回 信州岡谷・塩嶺「小鳥バス」が2日から運行します。
塩嶺の森を散策 しましょう!!
早朝の森林を散策し 野鳥のさえずりを聞きながら、北アルプスや八ケ岳の眺望を楽しんじゃおうヨ 。6月末まで毎週日曜日に運行します。
小鳥バスは、かつて・焼き鳥用の猟場だった同所の自然公園化を模索した岡谷市が、地元の野鳥研究家で教員だった「故小平万栄さん」の助言を受けて発案されました。1954年に始まり・・五十年の歴史がある尊いイベントになりました。愛鳥精神に基づき、自然を楽しみ保護するツアーとして、県外のファンも多く訪れます。
参加者は、{日本野鳥の会諏訪支部長}の林正敏さんの案内で自然や野鳥を観察したり、小鳥の森の歴史を探訪します。一帯では、これまでに94種の鳥類が確認されており、ヤマガラやコルリ、オオルリ、キビタキ、クロツグミなどが繁殖してるようです。
「小鳥バス」は 午前4時50分に上諏訪駅を出発。下諏訪4つ角(午前5時)、小口薬師堂(同10分)、JR岡谷駅(同15分)、岡谷市役所前(同20分)、岡谷工業高校前(同25分)を経由して小鳥の森に向かいます。
参加者全員に「小鳥バス乗車記念」のピンバッジがもらえちゃう・・
★オオワシ「グル」&◆「塩嶺小鳥バス」
料金は高校生以上が「上諏訪駅乗車」で1000円、「岡谷駅・下諏訪乗車」で800円。中学生以下はそれぞれ半額になる。
問い合わせは岡谷市商業観光課(電話0266・23・4811)へ。
森の朝 小鳥の先生と 自然について
語り合いましょう
朝露踏んで ゆっくり のんびり
森の朝は 静かな憩いの場所
まさか・・この時期に雪かきをするとは・・想像もしていなかったのです。朝起きて、外を見て「一瞬情景が把握できませんでした」。
四月も中旬ですよ。つい最近夏日とかでめっちゃ暖かい日があったかと思いきや
****地球人があまりにも、地球さんをいじめるものだから。
いよいよ地球が反撃してきたに違いない。さあどうする地球人たちよ。
♪春よこい♪はーやくこい♪。
桜と雪と青い空・・めったにはお目にはかかれません。
得したことにしておきましょうか!!
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諏訪湖温泉旅館組合 [信州・上諏訪温泉]
恒例の新年会です。長野県議員・金子ゆかり様・諏訪市 山田勝文市長。他ほか諏訪地域を支えていただく皆皆様にお集まりいただきました。ありがとうございます。
金子県議から・・「4k・・・がキィーワード。Ⅰ環境 Ⅱ介護 ⅲ観光 ⅳ健康」の情報を挨拶いただきました。当館も少しでも環境・健康⇒にわずかでも貢献していてければ・・」と。
お楽しみは、料理と上諏訪温泉のはな・・華・・です!! 上諏訪温泉は夜の華道なんです⇒
□諏訪大手見番芸妓参上!! – 諏訪湖 上諏訪温泉 ホテル 源湯の宿 緑水 … 諏訪名所巡り | 美術館巡り&霧ヶ峰高原 ” 2008.06.23. 諏訪大手見番芸妓参上!! 東京からお越しの「VIP」宴席に「諏訪大手見番」から三名のとてもお綺麗な芸妓さんが、宴を盛り上げてくれました。 粋な三味線・太鼓・小唄に踊りと。 …
諏訪湖周16館 「諏訪の長い夜」・・文化の灯。深夜まで・・
五年目の広域文化イベント「諏訪の長い夜」は24・25の両日、諏訪市・岡谷市・下諏訪町にある美術館や博物館など16館が参加しておこなわれました。各館はアートミュージアムツアーの観衆を楽しませるコンサートや 、ワークショップを実施しました。
大勢のお客様が、夏の芸術散歩を深夜まで楽しみました。
・・・音色もきらり・・
ガラス工芸や宝飾品が並ぶ展示室で開催したコンサートです。
シンガーソングオルゴーラー・うすいのりこさんの澄んだ歌声と、手回しオルゴールの音色を楽しみました。
諏訪湖オルゴール博物館・奏鳴館
・・・ライブハウスへ変身・・
ライブハウスへと姿を変えた体験工房で。
洋楽からJ-POPまでさまざまなジャンルの曲をサイナスバンドと洞口洋典さんが熱唱しました。
岡谷蚕糸博物館
・・・ 伝統に触れる ・・・
いつもは、昼間しかオープンしない博物館です。・・が・・・今日は夜間も開館して、「糸取り体験」をする親子らの笑い声が満ちていました。
こんな経験はなかなか出来ませんネ。
諏訪市博物館
・・・大人も子供も・・
ライブあり、クラフトマーケットあり。 親子で縄跳び大会とお楽しみの「出張ヨンサタ」でした。
ハンドクラフト講座では、子供たちが創作を体験しました。
下諏訪町諏訪湖博物館「赤彦記念館」 ・・・ 光のエントランス ・・
「波間に漂う精霊流し」をイメージした博物館友の会手作りの灯篭です。おみごと・・
和紙の切り絵が風情ある光を放ち、来館者を出迎えてくれました。
イルフ童画館
・・・ 一夜の音楽会 ・・・
夏の一夜のコンサートのはじまりです。
いつもは静寂に満ちた、夜のミュージアムにサクソフォンとマリンバの調べが響き渡りました。
・・・ 写真と音楽融合 ・・・
写真家「高島 圭吾」さんの神秘的な写真を背景に、シンセサイザー奏者「AKIRA」さんと二胡奏者「芳晴」さんの演奏が大勢の聴衆を魅了しました。
・・・ 私も芸術家 ・・・
「神宮寺花の里の会」が・・ひまわりの絵をかいてみよう・・を開催しました。
子供たちがアートなひと時を楽しみました。
諏訪市原田泰治美術館
・・・ 抹茶でおもてなし ・・
諏訪実業高校・茶道部が来館者を抹茶で接待してくれました。毎年好評のイベントで、午後五時を狙って来館する人が大勢いました。
善光寺御開帳が閉幕しました。
なんと 過去最多の673万人もの参拝客が訪れたのです。
終わりを告げる「結願(けちがん)大法要」が本堂で営まれた後、本堂で公開されていた
「前立(まえだち)本尊」を納めた厨子(ずし)の扉が閉じられました。
4月5日から57日間の参拝者数は、過去最高だった前回2003年の628万人(56日間)を
45万人も上回る673万人となりました。
結願大法要は「善光寺一山の天台宗」と「浄土宗の住職」らがそれぞれ営み、大勢の参拝者が手を合わせました。
回向柱に触れようとする参拝者の長い列も一日中続いています。
午後5時の夕座法要で 「大本願の鷹司誓玉(たかつかさせいぎょく)上人」が
前立本尊を安置した厨子の扉を閉めると、本堂内を埋めた参拝客からは「あー」と大きなため息が漏れて、
大拍手につつまれました。
前立本尊を・善光寺宝庫に戻す「御還座(ごかんざ)式」は 6月1日 午後1時から行います。
次回の「御開帳」は2015年の予定です 。
ぜひその時まで皆様お元気で・・・。
ジヤンルにとらわれない「創作料理」は、インターネットでのクチコミで高い評価をいただいている。四季折々で多彩なお楽しみプランを提案する。交通の便にも優れ、東京・名古屋からは約2時間。美術館・神社とう見所満載。
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