[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ガラスや心が曇っていると・・ろくでもないことが起こることがある。
常に身の周りをきれいにして整然としておくと、心も整う。
本日は大切な玄関のガラスを拭きました。なんとなく・・くすんでいたガラスが♪すきっと透明に・きれいな光が差し込みます。心もピカピカに・・・・
おそうじをすると こころもきれいになる
きれいにおそうじをして お客さまをむかえよう
見えないところもきれいにすると 自分をみがく人になれる
すてられたごみをかたづけると 日本を美しくすることができる
みんなでおそうじをして
青い地球を大切にしよう
自家源泉 /お料理 /お部屋 /館内施設 /交通アクセス /周辺観光 /宿泊予約 /日帰りプラン /団体プラン /お客様の声 緑水だより /インターネット予約特典 /メルマガ募集 /お問い合わせ サイトマップ /トップページ
毎年ご利用していただくお客様。私は○○兄ちゃんと呼んでいる。幼稚園の頃からかわいがっていただいてる。○○兄ちゃんの家から幼稚園に通っていた記憶がある。。。あれからうん十年。こうしてまたお世話になる。
ありがたいことです。感謝!! 桜で有名な高遠町へお迎えです。昔はう~んと遠い所だった気がしたが、杖突峠の道路も整備されて快適・・諏訪から40分で到着です。
高遠町~「SUWAガラスの里」で二億円の水晶を拝んで~「諏訪市原田泰治美術館」で企画展★さだおばさん★を観賞。
~「源湯の宿 緑水」へ到着。温泉三昧・・料理に歓談・・あっという間のお時間でした。~高遠町~「杖突峠」で諏訪湖を望む。
杖突峠から眺める景色は何時行ってもすばらしい。信州の三景観の一つに数えられているのもうなずける。
信州の三景観と呼ばれた、杖突・塩尻・姨捨の峠の上から見下ろす風景は、いきなり目の前に広い風景が開け、心が広がる感じに捕らわれれ、しばし絶句する.これらの峠は、いずれも昔の街道にあり、旅人の目を楽しませ、疲れを癒してくれたに違いない.
峠に立つと目の前に、八ヶ岳連峰を望むことが出来る。左に目を向けると、霧ヶ峰が、更に左手には、北アルプスの高い峰が連なって見える。
眼下には、諏訪盆地のパノラマが広がる。その昔、塩の道であったこの杖突峠、諏訪側からの登りはとても急坂で、杖をつかないと上がれなかったとの伝え。大正の時代は下駄でこの峠を越えたそうです。
★杖突峠でおいしい「お蕎麦」を・・・2008-11-18
緑水をこよなくご自愛いただいてます「稲穂会」の皆々様。
本日は恒例の「立春茶会」第28回の開催です。
出席者をもてなす「席主」は、裏千家で京都家元の名代として茶道を教えることができる「業躰(ぎょうてい)」の米田宗宏先生が務めました。 米田先生がお点前を披露すると、訪れた人たちは真剣な表情で見入っていました。
諏訪地方では珍しく京畳が入っており会場は広々しています。
お茶を点てるための道具の置き場所や、ひとつひとつの動作に意味があり、無駄な動きがなく、合理的で、洗練され、茶道の所作は流れるように美しいものです。
お茶を点てる時間、お菓子そしてお茶を頂き、茶わんを鑑賞して・・・とても精神的に落ち着きます。緊張感と和の落ち着きに満ちた、心地よい時間が流れました。
現在は人が人を大切にする時代ではなくなってしまいました。他人のこころを傷つけ、 他の人を踏み台にして自分だけがのしあがっていけばよいという人々であふれかえっております。こうした時代に人を敬い、 和みの世界と物事に動じない心を生み出していくのが茶道なのです。茶道とは、世界に誇ることのできる精神文化といえるのではないでしょうか。
もともと禅の言葉ですが、茶道の祖といわれる村田珠光が、足利義政から茶の精神をたずねられたとき、「和敬静寂」と、答えたということで、この一句四文字の真意を体得し実践することが茶道の本分とされています。
- 和は、和合、調和、和楽の意。敬は、他を敬愛する心。清は、清潔、清廉の義。
寂は、寂静、閑寂の意。
◆前の二語は茶事における主客相互の心得
◆後の二語は茶庭、茶室、茶器に関する心得をあらわしたものである。
「茶は服のよきように」
「炭は湯の沸くように」
「夏は涼しく、冬は暖かに」
「花は野にあるように」
「刻限は早めに」
「降らずとも雨の用意」
「相客に心せよ」
このことばは、千利休がある弟子から「茶の湯とはどのようなものですか」とたずねられたときの答えでした。そのとき弟子は「それくらいのことなら私もよく知っています」といいますと、利休は「もしこれができたら、私はあなたの弟子になりましょう」といったそうです。
大手旅行サイト★楽天トラベルからご予約・ご利用いただきましたお客様から、とても有難い・うれしい:lol: 「感想クチコミ」を投稿していただきました。
わざわざ具体的に文面を綴っていただきまして心より感謝申し上げます。お客様からのお言葉・具体的な指摘は私どもの財産・宝物として大切にしております。
★お客様からのクチコミ(感想・情報)★
前回、ビジネスプランで利用したにも関わらず、夕食が創作料理でミルフィーユがとても印象に残り、近い内に再び利用したいと思っていましたが年が明けての利用になってしまいました。
今回は両親を連れての利用になりました。
以前、宿泊業を営んでいた父も絶賛するお料理で、やはりミルフィーユがとても気に入ったようです。
また、酸化還元電位が低いアンチエイジングに効果のある独自源泉のお風呂は、私が特に気に入っています。私が住んでいる草津温泉は酸化還元電位が非常に高く、アンチエイジングには全く向いてないので定期的に利用したいと思っています。
コラーゲンたっぷりのお料理もグッドでした。
緑水さんに一つお願いがあります。
男風呂の脱衣場にも女性脱衣場に置いてるようなお試しスキンケアグッズがあれば嬉しいんですが。
◆お客様へお礼の返信とメールをさせていただきました◆
緑水をご自愛いただきまして心より感謝申し上げます。2009・七月にビジネスプランでのご来館ありがとうございました。この度は、ご両親様とご来館くださいまして、また早々にとても有難いうれしい感想をいただきまして心より感謝です。リピートでご両親様とご来館いただけるなんて!!いただきました「お言葉」・・本日の全体朝礼にてありがたく拝読させていただきました。STAFFの励みになりました。
宿泊業を営んでいたお父様に・・絶賛していただいた「米なすのミルフィーユ」。本当に嬉しいの一言につきます。八年間・他の季節料理・創作料理はあれこれしましたが、「米なすのミルフィーユ」は、八年間メインディシュ・緑水のオリジナル自信料理で継続してきました。こうしてリピート、その単品料理を具体的にお気に入りにしていただけるのは宝物です。
酸化還元電位は・・今の温泉施設は拒否しています。そのまま温泉の濃度・質・効能・等々が明確に数値でわかってしまうからです。とかく・・かけ流し・循環がさわがれますが。温泉の湯そのものを把握するのは大切です。自前の湯を徹底的に・・私は分析研究して、活かしていくようにしてます。酸化還元電位を理解していただけた方は、投稿で初でとてもうれしく興奮してしまいました。
益々、緑水温泉のあれこれを分析報告していきます。またスタッフ一同お待ちしています。お父様にも感謝。よろしくお伝えください。ありがとうございました。 支配人
・お客様の声・クチコミ。新着情報!!
・お客様の声・クチコミ。新着情報!!
・・楽天トラベル・・でおかげさまで・・・ありがとうございます!!
2008年に「お客様が選んだ人気の宿」・・2009年上半期決定版。★四つ星以上・・に引き続き「決定版。お客様が選んだ人気の宿・甲信越」に選ばれました。
お客様のクチコミ評価のおかげです。心より感謝申し上げます!!
ここわずか数年で「旅行」の概念・特に宿泊施設を選ぶ条件、手段が画期的に変換したと実感します。ダントツにインターネットが有利・優先してきました。いわゆる旅行会社の大手もネットに参入していますが・しかし・・ネット大手の方が圧倒的に利用しやすく、特典や各宿泊施設のプラン・メリットも多いようで・・。
例外なく当館もおかげさまで「楽天トラベル」からのご予約・ご利用のお客様に有難い評価をいただいてます。ご利用いただきましたお客様の「クチコミ・お客様の声」で点数の評価・・☆を五点満点の中、四点以上のランクをいただきました。感謝の企画をさせていただいてます。
評価いただきました、お客様の期待を裏切らないように努力していきます。
ぜひ「上諏訪温泉 ・源湯の宿 緑水」へおでかけください。
心よりお待ち申し上げます。
⇒まる八年になりますか!!朝10:30~•北杜市大泉町を「緑水バス」にて出発進行。
思いっきり快晴につき★日本アルプス屈指の名峰「甲斐駒ケ岳」★がやさしく見送ってくれました・・甲斐駒ヶ岳(かいこまがたけ)は、赤石山脈(南アルプス)北端に位置する標高2,967mの山です。
峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰!!。日本百名山、日本百景の一つにも数えられています。 「駒ヶ岳」の名を冠する独立した山は全国に18山ありますが、その中ではこの甲斐駒ヶ岳が最高峰なのです。
山梨県側の山麓から一気に2500m 程の標高差をもって立ち上がっており、中央本線沿線からもその全貌が拝観できます。ピラミッド型の頂上の脇に摩利支天(2820m)の岩峰を配したその姿は颯爽としており、山麓から見上げる姿はまことに印象的なんです!!!
★「甲斐駒」は、もうこの老体虚弱体質では叶わぬ夢でしょうか?
諏訪インターから諏訪湖へ。あっという間の45分で「源湯の宿 緑水」へ到着です。
ゆっくりと緑水温泉に入って12:00~お昼の「湯ったりプラン」に舌鼓です。お食事・温泉・お話・あれこれでお楽しみ時間もあっという間。3:00~お帰りのお時間にあいなりました。
★★「鮮魚」を求めてお買いものツアーへ
・・「角上生鮮市場」にお立ち寄りです。お目当ては鮮魚。
そして「マグロ!!」なんです。
山梨県民はマグロをおおいに食しています。なんたってマグロ消費量日本一ですから。角上魚類は「鮮度の良さ、魚種の豊富さ、価格の安さ」の人気店。毎日「新潟県長岡市寺泊」から超新鮮なお魚が届いています。
八ヶ岳君が「甲斐駒にゃ負けていねえーぜ」と声高々に宣言しとりました。
2.967㍍ VS 2.899㍍。続いて富士山様が「日本一は俺様だい!!
君たちとは勝負にならんわい・・ダントツ3.776㍍」
と自慢げにいばっておりました。
「八ヶ岳VS富士山の神話」⇒
八ヶ岳には「富士山と背比べをして勝利、しかし富士山に蹴り飛ばされて八つの峰になった」という神話がある(「蹴り飛ばされた」の部分はその他にも説がある。例えば、背比べの際に用いた筒、すなわち富士山と八ヶ岳との間にかけて水を流し、どちらに流れるかを調べるのに用いた筒を持って富士山が八ヶ岳を叩いたなど)。
また、同神話では蓼科山は八ヶ岳の妹で、八つの峰になった八ヶ岳を見て泣いて、それが川になり溜まったのが諏訪湖とされている。
ちょっと寄り道しちゃいました。・・私はずっと勘違いしていたのです。
本日先程まで「金田一耕介記念館」だと信じていたのでした。ムラヤンに⇒そういう人物は実在しないと下げ目でひとことピシャリ!!
ネットで検索したら「金田一耕助博物館 」があったのです。所在地は北杜市大泉に違いない・・・調べるが。ない住所がない。・・・タシカニソノヨウナ建物は存在していないのでした・・。恥かし・・
金田一春彦博士。ごめんなさい。大泉の皆様ご勘弁です。
「金田一春彦記念図書館」でございます。金田一春彦博士は、国語学者として全国的に知られています。子どもたちにとっても、国語辞典の編集長として知られ、唱歌や童謡の世界でも有名です。
◆大泉金田一春彦記念図書館は、金田一博士より蔵書2万冊の寄贈をいただき「金田一春彦ことばの資料館」を開設しております。収蔵する本は日本語に関する本、特に方言に関するものが多く含まれ、国語学に関する貴重なコレクションとなっております。
資料は同時に方言を採録したテープや、方言を特集したカード等の資料を併せた方言研究の殿堂として運営されております。
この中の「日本の方言コーナー」は北海道から沖縄までの日常会話をコンピューターによって再現します。さらに大泉村の生きた方言も録音され、話者の顔と声が生き生きと語りかけます。
⇒金田一先生の方言クイズはとにかく楽しいです。あなたも来館して挑戦してみませんか??!。
いよいよ今年も最終章・・・2010へ刻々と。
大晦日当日です・・!!年越しのお客様が大勢来館されます。最後の準備にとりかかりましょう。
ラウンジにお手製のお正月飾りを・・
「鉄人」渾身の芸術品が鎮座しました。
「どんなもんだい。?」
恒例の◇振る舞い酒★は大樽で。「天下の銘酒・・真澄」でお迎えします。
お酒はお正月らしく「升で・・」。ワイン樽も用意しました。あとはみかんに・おつまみetc。準備万端、つかみはOK!!
大晦日、お楽しみは夕食と紅白歌合戦。
本日は★スペシャルメニューをお届けします。どうかごゆくりとご賞味ください。
屋台もでます・・人気の「握り寿司」はなんと食べ放題!!
・・・「お母さん、ぼく回ってるお寿司しか食べたことがないから・・うれしいな。いっばい食べてもいいのかな」。
遠慮なくどうぞとうぞ・「お皿は積み重ねなくていいからネ」
◎年越しそばは欠かせません。
あったかおつゆにカリカリの海老天をのせて・・・シコシコおうどんもございます。
さあ~これをやらなきゃ「緑水」で年越しはできません。
恒例の☆大おもちつき大会☆の始まりはじまり!!
緑水専属の餅つき部隊の出動です。まずは豆もちから♪ぺったんペッタン♪ 「よいしょ・・ヨイショ」の掛け声が会場に、こだまします。
うま~くつきあがりました。
さすがに超ベテランの職人技です。⇒自家製あんこになつかし黄粉。さっぱりおろし醤油でいただきます。別腹・別腹・・・。
続いてヨモギの草もちへ。香りと鮮やかな色どりがたまりませんネ。
会場のお客様も参加していただいて楽しいひと時が過ぎて行きました。
いよいよ今年もカウントダウン「ゆく年」2009ありがとう。
昨夜の猛吹雪で新年はどうなることかと。。
心配していた2010元旦
・・早朝六時。諏訪湖には月夜の灯りがぼんやりと。気温はなんとマイナス八度。こんなに寒いお正月はここ最近迎えていない。
6:30~まだ薄暗いなか「諏訪湖走友会」の勇者面々が諏訪湖一周の走り初めへ出発です ・・こんな酷寒の中へ大丈夫かなと余計な心配をしてしまいます。「緑水の温泉とおいしい料理が待ってるから・・走れるんだヨ!!!」と・・・感謝です。
2010 謹賀新年
謹んで新年のお慶びを申し上げます
獅子が舞います。突然のサプライズに拍手喝采
・・お子ちゃまは怖い怖いと大鳴きでした。
それにしても今日の寒さは尋常ではありません。
長野県北信では大雪だそうです。積雪がないだけ感謝しなきゃ
・・餅つきで終わって⇒餅つきで始まる
「緑水恒例の大おもちつき大会2010」の開幕です。
今日は気張って三臼・・さんうす・・やっちゃいます。酷寒のなかさみしい観衆に見守られて・・ぺったんペッタン・老体にむち打って??
お餅を伸して⇒おもちだけに「お持ち帰り用のおみやげ」にいたします。
日持ちもするし、いろんな料理にも利用できますから。
◇あったか豚汁が好評です。今日の寒さが味方して・・。
2010 平成22年がどうか良い年になりますように!!
諏訪地方では七年に一度の天下の大祭「御柱」です。
御柱で不景気なんてふっ飛ばしちゃいますから・・・!!!
チェックアウトは午前10時・・荷物を預けて。
出発の午後2:25までは諏訪湖の観光あれこれをゆっくりと楽しみます。
徒歩でもいろいろ散策できます。路線バス・タクシーも有効に利用できます。お昼は諏訪の名物を・・「信州そば」は見逃せません。
・すわ湖苑~「源湯の宿 緑水」座席指定の大型バスに乗り込みます。
久々に乗ったバス・・いつもは運転手だから。
ついついシフトのチェンジを気にしてしまいます。
・RAKO華乃井ホテル経由・レイクサイドホテル。
それぞれの宿のお客様が乗車して、⇒「信州野沢菜センター」立ち寄り。
あれこれ試食をしっかり食して・・おみやげも・・。トイレはここでしっかりと済ませましょう!!
約20分のおみやげTIMEをENJOYして・・
15:20⇒いよいよ帰路へ出発進行。運転手さんから帰路の行程をアナウンスいただき・・諏訪IC通過~中央自動車道は順調に運行。
車内も旅ちょい疲れか・・お休みモード。
快適有効時間を利用して・・パソコンをたたく。
あっという間に「談合坂SA」へ到着。トイレ休憩になります。
トイレをとても心配されてるお客様が多かったなか、有難い休憩です。ここが最後の立ち寄りです。16:45~17:00発。さあ~都内へ追い込みだ。
陽もくれて・・首都高へ・・久々のお江戸。
ビルの窓がそのまんまクリスマスツリーのイルミネーションが目にとまりました。車内からパチリ♪>わかるかな?? ★グランドプリンスホテル赤坂 TOP
大きな渋滞にも遭遇することなく、極めて順調に東京駅「日本橋口」へ・・無事に全着しました⇒PM18:40です。
ご案内の予定時間はPM18:00頃。。
頃が微妙ですが・・今日は順調だったようですから・・
お帰りの予定時間の連絡等にはお気をつけください。交通事情・季節によってもかなり時間の予定が予想されますので、ご了承ください。
☆出発とは全く反対側に到着します。ご注意を!!
思っていたより・・東京駅ってめっちゃ広すぎる。
どこからどこまで・・裏。??表口。??・・田舎者の私は、逃亡者のようになってしまう・・
一切れの紙持ってウロチョロしてるのは・・諏訪湖のあのひと。
五分で行ける宿に30分も歩いていた・・。
お得・安心・おたのしみ「上諏訪温泉・・直行バス。
お客様とご一緒に、同行体験ができて、本当によかった!!と思います。
体験して・安心、自信を持って「バス直行」お勧めです。
それぞれの選択された各お宿の評価は・・またの機会に・・。
ぜひ!!
絶対お得♪とってもお薦め♪期間限定♪直行バス・無料サービス!!
ジヤンルにとらわれない「創作料理」は、インターネットでのクチコミで高い評価をいただいている。四季折々で多彩なお楽しみプランを提案する。交通の便にも優れ、東京・名古屋からは約2時間。美術館・神社とう見所満載。
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |