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今日、諏訪湖で「ヒシ取り大作戦!」が決行された・・・
ところで「ヒシ」って何?という方が多いのでは
お手数ですがこちらをお読み下さい。
いま、諏訪湖にこの「ヒシ」が大量発生しています!
(こちらをご覧下さい)
それって困るの?とお思いの皆さん!
地元の人にとっては困るんです
・湖面を覆って見た目が悪い
・腐ってくると悪臭を発する
・船のスクリューに絡む
等々・・・観光・漁業等に悪影響を及ぼします
そこで、諏訪市が市民に諏訪湖浄化への関心を高めてもらおうと
諏訪市と市民が協力してヒシを除去する「ヒシ取り大作戦」を決行しました
除去したヒシは堆肥化して、再利用する計画だそうです。
以前諏訪市が除去していた際は、焼却処分をしていたそうですが、
可燃ゴミの減量につなげようと諏訪地域の環境団体に堆肥化を委託する模様です。
テレビ東京系列の「チャンピオンズ」の番組内企画
「ダンボールスワンシップGP2009」の収録が、
5日午後一時から下諏訪町の町漕艇場で行われます。
ダンボールに工夫を凝らして作った船で、沈まないように
どこまで行けるかを競うレースです。
地元「諏訪」からも地元企業と諏訪東京理科大学の2チームが開発した2艇が出場します。
・「試作ビズ」
試作ビズは、諏訪地方の製造業など10団体でつくる企業グループです。
今回は規定で得意の金属部品が使えないが、諏訪の地元産業の底力を見せようと意気揚々
・「市川研究室」
諏訪東京理科大学の市川准教授と学生の市川研究室は、「諏訪尽くし」の素材に
日頃の研究の成果とアイデアを詰め込むんでレースに挑む
お待たせしました!!
ついに「諏訪湖バージョン」参上いたしました。
諏訪湖で運行している「水陸両用バス」が七月一日に、諏訪市在住の・
原田泰治画伯がデザインした新たな専用車両に切り替わりました。
諏訪の観光名物が シンボリックにデザインされています。
車両には花火や温泉・ニッコウキスゲなど、諏訪の観光名物が明るい色調で描かれた
「諏訪湖バージョン」に生まれ変わりました。
原田泰治画伯は、バスを運行している「日本水陸観光」の依頼を受けて
・・なんと無償でデザインしたのです。
白地の車体には・ 諏訪湖の青・
高原の緑・
太陽の赤が配色されています。
諏訪湖の花火・上諏訪温泉がデザインされています。
・・・諏訪の市木「かりん」。 霧ケ峰高原の「ニッコウキスゲ」
諏訪湖の白鳥 といった諏訪の名物が見事に表現されています。
デザイン部分は 水上でも見えるように配置が工夫されています。入水時ののことを考慮して
・・なんと屋根にもデザインが施されているんです。
せっかくの「諏訪湖バージョン」の進水を、ぜひ拝みたいと
ダッシュで「諏訪湖ヨットハーバー」へ走りました。
正面から バス状態で・新入してまいります。
「諏訪湖エリアを観光ガイドがご案内・諏訪湖エリアまちなか観光案内人」から
進水時のセレモニーの説明を受けて。いよいよです・・
バスから船に・・
歓声と拍手で大盛り上がり。ゴオーとスクリューの動きが諏訪湖に響き、
初島へ向けて進行していきます。
遊覧船のオンパレード
諏訪湖探検ダッグを筆頭に・・・白鳥丸 スワン 機関車船と
ひときわ「水陸両用」が誇らしげに・・・
長野県出身の俳優「峰 竜太」が取材で5月11日に体験乗車にやってきました。
当日のお楽しみ・・「水陸両用。諏訪湖バージョン」
ひと足お先に・・「諏訪湖探検ダックツアー」 !!
なぁーんちゃって「おみやげ」が蔓延るなかで・・
正真正銘の諏訪のお土産が登場です。
その名も「諏訪湖わかさぎせん」&「諏訪湖えびせん」
諏訪湖で捕れた・わかさぎとスジ海老を丸ごと「お煎餅」にトッピングしています。
お味もミコリンの太鼓判です。
「諏訪湖わかさぎせん」にはわさび味もあって、これがまた好評なんです。
「諏訪湖えびせん」が10枚入り・「諏訪湖わかさぎせん」が12枚入り。
いずれも手ごろに・・¥530です。
原材料名には・・諏訪湖産の表記がきちんとございます。ご安心を。
各マスコミにも注目されとりあげられた、諏訪湖の名産をぜひご賞味ください。
○ 諏訪湖の恵みを土産品に えびせん、わかさぎせん
○ 地産地消として諏訪湖の魚を活用していきたい
○ せんべい2種類を13日から販売 御柱祭に向け土産品に
○ 諏訪湖の恵みを土産品に ワカサギせんべい発売へ
5月に諏訪湖での営業運行が始まってます「水陸両用バス」は7月から、
専用車両の「諏訪湖バージョン」に切り替わります。
そのデザインを諏訪市在住の画家、原田泰治さんが担当することになりました。楽しみです。
現在、諏訪湖で運行している車両は春まで沖縄で運行していた国産第1号車。
当初は{諏訪湖専用車両}での運行を計画してましたが、せっかくの「善光寺御開帳」に合わせて2カ月前倒ししたのでした。
そのため暫定的に沖縄の車両を持ち込んで運行していました。
だからデザインも沖縄をイメージしたものになっていたのです・・・納得。
バスを運行する「日本水陸観光」は諏訪をアピールするため、
地元を代表する画家である原田さんにデザインを依頼することを決め、快諾を得ました。
7月1日には原田泰治さんも出席して「諏訪湖バージョン」の お披露目セレモニーを、
バスの発着場所となっているSUWAガラスの里で行います。
どんなデザインになるかは「当日のお楽しみ」!!。
「グラウンド ゴルフ」
名古屋から下見に来られたお客様が絶賛してくれました
。
諏訪地区では残念ながら、ほとんど認知されてません 。
県内では、飯田・松本・蓼科に専用コースがあり他県から訪れるお客様が多いようですが・・
・・諏訪だって。どえりゃあ・ええとこです。
「グラウンドゴルフ諏訪湖大会」を年数回開催しています。
・・・誰もが。どこでも。いつでも。 いついつまでも。・・
諏訪湖を「グラウンドゴルフの観光地に・・」
諏訪湖があって、温泉がある。美術館や歴史文化のみどころ満載。大自然の宝庫「霧ケ峰」だって・・
専用コースこそないが、・諏訪湖ヨットハーバー ・上川アメニティ
・諏訪湖スダジアムグラウンド ほか。会場の条件は揃っているのになあ。
● グラウンドゴルフ とはどんなスポーツでしょう ⇒
● グラウンドゴルフ の歴史を知りましょう ⇒
● さあーグラウンドゴルフを始めましょう ⇒
● グラウンドゴルフ諏訪湖大会 の様子です その一 ⇒
その二 ⇒
本格的な春の訪れ・・いよいよ諏訪湖に観光シーズン到来です!!!
記念すべき・なんと第50回目の「諏訪湖開き」の開湖式です。
最高の小春日和に恵まれて、
神事に始まり 多彩なイベントの はじまり はじまり
なんの行列でしょう?? 諏訪湖の「遊覧船無料乗車券」の配布をしてました。
今日の諏訪湖は、風もなくポカポカ陽気です。
本当にいい諏訪湖開きが楽しめそうですネ。。
大勢のひとだかりが・・誰だ こんなとこに 末吉くん が。 なんで学生服を着ているのかしら。
彼はなぜか「勝手に信州応援団長」と名乗り、あちこちに出没しとります 。
今日は諏訪湖開きのイベント
「S1グランプリ全日本足こぎボート最速チャンプ決定戦」の選手宣誓にやってきたのでありました。
1レース七隻の足こぎスワン・S1。に四人が乗り込み・・よおーい GO!!!
今年は昨年より20チーム多い、61チームが激走いたします。
時おり湖面には。。「噂の水陸両用観光バス」がスイスイと気持ちよおく走ります。
・・いるか号 & 白鳥丸 & 竜宮丸 のスリィショットもこの時ならではの画像でしょう ネ。
諏訪市湖畔公園のお祭り広場は、家族づれで諏訪湖を楽しもうと・おおにぎわいでございます 。
「諏訪アルプホルン」のメンバーが独特の音色を奏でておりました 。
たくさんの「フリーマーケット」の出店も諏訪湖開きの名物ですヨ。
さてさて・・ここの行列はなんでしょうネ。
「緑化木・苗木の無償頒布」をしています。ユスラウメの苗木を400本も配っちゃいます。
よろしいことじゃないですか・・・
崖の上のポニョが響きわたります。遊覧船の出港に合わせて・元気よく軽快に・・
諏訪市民吹奏楽団 & 諏訪西中学校吹奏学部の皆さんによる、
お見事な大演奏会に・・★ みっつ。
さあ~ 諏訪湖さんの活躍の季節がやってきましたよ。
諏訪湖の動く観光名所
「水陸両用観光バス・・・諏訪湖探検ダックツアー」
正式運行・運航を五月1日に控えて、諏訪湖温泉旅館組合で 試乗体験をさせていただきました。
午前九時の始発便に、テレビ局の取材や報道関係者が大勢集まるなか、
いよいよ出発進行 !!!
「まちなか観光案内人」の中村さんのガイドで、SUWAガラスの里から
陸路をヨットハーバーへむけて2.5キロ走行します。
水陸両用バスの概要を説明していただきました。
全長12メートル・横幅2.5メートル・高さ3.7メートル・車体重量9トン
いすずのトラックを改造した純国産・全世界で30台ほど運行中・
日本国内では大阪と諏訪の2台のみ・七月に諏訪湖バージョンの新車が来ると、
現車両は箱根に戻り国内三台になる・・・
ヨットハーバーから⇒いよいよ「進水」。「いち・・にい・・さん・・GO!!!」の掛け声と共に水しぶきを上げて着水完了
初島を目指して、時速8キロで進行します。波もなくゆっくり・ゆったり・湖面をすべるように走ります。
諏訪湖上から「緑水」を確認して初島を回って帰路になります。 20分間の遊覧を楽しみました。
ヨットハーバーへ上陸。進水より上陸がむずかしいとのこと。全員で「よいしょ・・よいしょ」の掛け声をかけて。
やや横揺れの振動をうけて・・無事に上陸いたしました。 拍手。。
湖を車に乗ったまま観光! 諏訪湖グルリとひとめぐり。
諏訪湖名物動く観光名所・・
水陸両用観光バスでめぐる「諏訪湖探検ダックツアー」
諏訪湖の水面を間近に感じる・不思議バス体験!!
家族で・カップルで・思い出に残る1日を!! 諏訪湖を満喫・・
ジヤンルにとらわれない「創作料理」は、インターネットでのクチコミで高い評価をいただいている。四季折々で多彩なお楽しみプランを提案する。交通の便にも優れ、東京・名古屋からは約2時間。美術館・神社とう見所満載。
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