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今年の長野県産マツタケ生産量は7.5tで、
9月中旬までの高温少雨が影響し、平年の4分の1程度になってしまいました・・・残念です。
残暑と少雨で記録的な不作となった2005年以来の低水準です。上伊那は前年の4割!!、諏訪はなんと!!3割 までおちこんでしまいました。
8月下旬にマツタケの芽が動き出す地温に下がったものの、その後に再上昇したことが大きく響いて、9月10日ごろまで続いた雨量不足が⇒⇒「敗因」となったのです・・・・
雨が。雨が・・・・9月の降水量は諏訪が平年の43%しかなかったのです。実感なかったなあ~・傘が売れなかったのかなあ~・お米や農作物は・・・・・
長野県産マツタケの生産量の平均は30tで、特産なんです⇒過去3年は全国1位なんですから・・!!!。
岩手県、岡山県などの産地も今秋は不作だったようです。今年の順位はいかに??!!
松茸・まつたけ・マツタケは・・・・日本人の秋には。必衰ですから。。。。。
上伊那郡辰野町下辰野の天竜川右岸にある田園地帯に26日朝、国特別天然記念物のコウノトリ1羽が飛来しました。個体番号や発信器から、繁殖と野生化に取り組む兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)が10月31日に放鳥した4歳の雄と判明したのです!!。野鳥の会諏訪支部は「諏訪・辰野地区に飛来した記録はここ半世紀ない」とびっくり。
日本野鳥の会諏訪支部によると、寛政年間(1789~1801)の古文書に高島藩が「御停止之鳥」として保護した記録があるそうです。国内各地に生息していたが、明治以降の捕獲や開発で減少し、豊岡市が最後の生息地となりました。 このコウノトリは24日に上伊那郡中川村で目撃されていました・・。県内ではもう1羽の雄が24日に安曇野市で確認されています。
☆ コウノトリ映像ライブラリー
長野県の須坂市動物園でサンドバッグをける姿が人気を集めた、雄のアカカンガルー「ハッチ」が25日夜、老衰のため死んでしまった:・・。9歳だった。カンガルーの寿命は10歳程度で、ハッチは人間にすると70~75歳という。
飼育担当の小林正和さんは「よく頑張った」と、サンドバッグに抱きつくユーモラスな姿を見せて同動物園を「全国区」に押し上げた功績をねぎらいました。


☆ ハッチのプロフィールをご覧下さい! |
☆ 7月18日(土)日本テレビ系列「天才!志村どうぶつ園」の 「相葉雅紀さんの動物たちを10倍楽しくさせる方法」にハッチ・ クラッチ・キャッチが登場しました!! |
☆ 11月6日(金)テレビ東京「ペット大集合!ポチたま」にハッチファミリーが登場しました!! |
☆ 11月8日ハッチファミリー第5子が初めて母親の袋から全身を出しました!! |
☆ ハッチの体調についてお知らせします |
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○ ハッチ動画集 in You Tube(いけいけすざか) |
★ ハッチ等のキャラクターを使用した物産品等の開発と動物園内での物産品等の販売について |
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下諏訪町の諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館は、今年1月から10月末までに、同館で最も売れたオルゴールの楽曲、GReeeeN(グリーン)の「キセキ」を「第2回オルゴール大賞」に決めた。
同大賞は昨年、「いい音・オルゴールの日(11月10日)」の記念日と合わせて制定。同館で人気のオルゴール曲を紹介するため、年間で1番売れた曲を対象にしている。
大賞の「キセキ」は、昨年テレビ放送され、幅広い年代から人気を集めた野球ドラマ「ROOKIES(ルーキーズ)」の主題歌。オルゴール組み立て体験で約150人が選曲し、売店販売を合わせると約550台を記録した。2位は、昨年の大賞、スタジオジブリの「崖の上のポニョ」だった。
同館スタッフは「キセキは聞きやすい優しい音色で、10、20歳代を中心に多くの人が選んでくれた。来年はどんな曲が選ばれるのか楽しみ」と話している。
クリスタルトロフィーと賞状、大賞曲の入ったオルゴールは、GReeeeNの所属事務所を通して当人に贈られた。
来年3月にモナコで開かれるモナコ・日本芸術祭2010(モナコ公国政府観光会議局など主催)で、原村在住の切り絵作家、日達れんげさんの切り絵作品が展示される。十二単(ひとえ)の女性が切り絵で描かれた日本らしさ漂う作品で、16日、輸送を中継する同芸術祭日本事務局に向けて送られた。
芸術祭は3月19~21日、モナコ・モンテカルロにある国立レニエ3世オーディトリアムで開かれる 。欧州に現代日本の美術や文化を紹介するイベントで、美術部門には日本人の作品約250点が展示されるという。
平安時代の歌人、和泉式部の和歌を題材にした友人の詩から着想を得て、和歌の情景を切り絵で描いた7作品のうちの一つ。日達さんの作品に目を留めた日本事務局からの出品の打診を受けて、恋のはかなさを詠った「白露も夢もこの世もまぼろしも たとへていへば久しかりけり」から伝わる情景を描いた一枚を選んだ。
作品には、恋文に目をやる十二単の女性と周囲にちりばめた編みかけのシロツメクサに1000年たっても変わらない恋心が描かれている。
日達さんは「声を掛けていただけてうれしい。春の芽吹きのころの一シーンに、恋焦がれる女性の切ない気持ちを表現した作品が、ヨーロッパでどのように見てもらえるかが楽しみ」と話している。
JR下諏訪駅 スタンプ台を新調
JR下諏訪駅は、諏訪大社下社春宮近くにあるユニークな石像「万治の石仏」をあしらったスタンプを押す台を新調しました
。諏訪市の画家原田泰治さんが描いた石仏の絵を取り入れたほか、スタンプを押す際に使うゴムマットには、石仏の写真と下諏訪駅から石仏までの道筋を示した案内地図も載せています・・・
。
絵には石仏のほか、犬を連れて訪れた夫婦や・若い女性観光客も描かれています。新しい台は、改札口の脇に設置されています。万治の石仏は、芸術家の故「岡本太郎さん」も絶賛したことで知られる下諏訪町の文化財です。今年が建立350年とされ、長野県内の自治体とJR各社連携して来年10月~12月に展開する「◇信州デスティネーションキャンペーン」のPR用ポスターにも使われています!!
「芸術は爆発だ!」のフレーズで知られる芸術家、岡本太郎。その岡本太郎が愛した温泉地が下諏訪です。中山道と甲州街道の交わる下諏訪は、岡本太郎曰く「縄文が息づく町」。その典型が諏訪大社の御柱祭。そしてもうひとつ、岡本太郎が見出したのが、⇒万治の石仏。昭和49年、下諏訪を訪れた岡本太郎は、諏訪大社下社春宮の境内から遠くの畑に「なにやら大きくて不思議な石がある」ことに気がつきます・・。地元でも阿弥陀様と呼んでいるだけだった石仏は、毎日新聞に「謎の石仏、長野で発見」と報道され、大きな波紋を呼びました。巨大な石仏と対面した岡本太郎は、「すごいね、すごいね」を連発して。流れる汗を拭こうともせずに、石仏をにらみ続けたといいます。まさしく⇒これが、万治の石仏が世に出た瞬間!!!でした。
★川崎市岡本太郎美術館
◆ようこそ岡本太郎記念館!
◎岡本太郎 – Wikipedia
♪岡本太郎 – 明日の神話オフィシャルページ [Hobo Nikkan …
緑水のBlogから・・・・⇒⇒♪
諏訪信仰を知ろう
諏訪市博物館で企画展「縁起編」
諏訪市博物館で、企画展「諏訪の縁起と祭礼1 縁起編(前期)」が開かれています!。諏訪大社の関連古文書の中でも貴重な歴史資料とされる「諏訪大明神画詞」の内容を日本画家・折井宏光さん=諏訪市大和=が描いた絵画作品とともに展示しています。前期・後期に分け、諏訪社の祭礼や信仰、習俗などを紹介しています。前期「縁起編」は12月13日まで・・・。ぜひ、前期と後期を制覇してみよう!!>>>
「諏訪大明神画詞(えことば)」は室町時代初期に幕府の要職にあった諏訪円忠が編さんしています。もとは絵画が描かれた絵巻物だったが現在は所在不明で、詞書(ことばがき・文章)部分だけが写本として伝わったそうです。写本も現在確認されているのは4冊だけで、うち貴重な⇒2冊を諏訪市博物館が保管しているのです!!!。
折井さんが描いた絵画作品は、長野日報で1997年2月から約1年半にわたって連載した「いにしえ絵巻 諏方大明神画詞」の原画。現存しない絵の部分を折井さんが詞書を基に再現しています。
「縁起編」は絵画38点、資料11点を展示しています。主に諏訪信仰の始まりや諏訪社の成立、霊験などの言い伝えを紹介。写本2点をはじめ、諏訪大社上社古図、大祝諏方家に伝わった「紅糸威胴丸」「山鳩色狩衣」などの資料が展示されています。
平安時代初期に「日本国」が領土を拡大させる中、戦の神として諏訪大明神の名声が高まり、その功績から式年造営(御柱)が始まったとされる伝承にも触れています。
諏訪信仰に理解を深め、来年に迫った諏訪大社御柱祭を盛り上げるきっかけにしようと企画・・・!!。
後期「祭礼編」は来年1月1日から、諏訪社の神事をテーマに開きます。
★ 問い合わせは諏訪市博物館(電話0266・52・7080)へ。
2012年に県内で初めて開かれる「技能五輪全国大会」と障害者の技能競技全国大会「アビリンピック」の準備を官民で進めている推進協議会(会長・村井仁知事)は、公募作品から選んだ公式ロゴマークと公式キャラクターを発表した。ともにイベントや印刷物で大会PRに活用していく。公式キャラクターは11月1~30日に親しみやすい名称を募集する。
ロゴマークは、86点の応募からデザイン事務所代表の岡谷哲男さん(58)=諏訪市=の作品を選んだ。赤と緑色の円を組み合わせて全体でリンゴをイメージした。
キャラクターは94点の応募からデザイン会社勤務の酒井智夏さん(48)=長野市=の作品に決まった。目がぱっちりとしたキャラクターの頭の部分で、ものづくりを象徴する手と山が連なる様子を表現したのが特徴だ。
この日は、制作者2人が長野市の県庁でデザインを披露。岡谷さんは「赤は情熱、緑は長野県の自然を表現した」と説明。酒井さんは「みんなに愛されるキャラクターに育ってほしい」と期待を込めた。
キャラクターの名称の応募先は長野県人材育成課内の推進協議会事務局。採用作品には賞金1万円を贈る。問い合わせは同事務局(電話026・235・7202)へ。
「長野技能五輪・アビリンピック2012」公式ウェブマガジン「WAZACAN(ワザキャン)」を11月1日からオープンします。
長野県のものづくりの魅力と可能性を広く県内外にアピールし、県内のものづくり産業を牽引していく意欲ある若手技能者や将来の匠を目指す若者たちを応援する長野技能五輪・アビリンピック2012公式ウェブマガジン「WAZACAN(ワザキャン)」を11月1日(日)よりオープンします。
URL waza-can.com
ジヤンルにとらわれない「創作料理」は、インターネットでのクチコミで高い評価をいただいている。四季折々で多彩なお楽しみプランを提案する。交通の便にも優れ、東京・名古屋からは約2時間。美術館・神社とう見所満載。
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