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第56回 信州岡谷・塩嶺「小鳥バス」 が明日3日から運行します。
塩嶺の森を散策 しましょう!!
早朝の森林を散策し 野鳥のさえずりを聞きながら、北アルプスや八ケ岳の眺望を楽しんじゃおうヨ
。
6月末まで毎週日曜日に運行します。
小鳥バスは、かつて・焼き鳥用の猟場だった同所の自然公園化を模索した岡谷市が、
地元の野鳥研究家で教員だった「故小平万栄さん」の助言を受けて発案されました。
1954年に始まり・・五十年の歴史がある尊いイベントになりました。
愛鳥精神に基づき、自然を楽しみ保護するツアーとして、県外のファンも多く訪れます。
参加者は、{日本野鳥の会諏訪支部長}の林正敏さんの案内で自然や野鳥を観察したり、
小鳥の森の歴史を探訪します。一帯では、これまでに94種の鳥類が確認されており、
ヤマガラやコルリ、オオルリ、キビタキ、クロツグミなどが繁殖してるようです。
「小鳥バス」は 午前4時50分に上諏訪駅を出発。下諏訪4つ角(午前5時)、小口薬師堂(同10分)、
JR岡谷駅(同15分)、岡谷市役所前(同20分)、岡谷工業高校前(同25分)を経由して小鳥の森に向かいます。
参加者全員に「小鳥バス乗車記念」のピンバッジがもらえちゃう・・
料金は高校生以上が「上諏訪駅乗車」で1000円、「岡谷駅・下諏訪乗車」で800円。中学生以下はそれぞれ半額になる。
問い合わせは岡谷市商業観光課(電話0266・23・4811)へ。
森の朝 小鳥の先生と 自然について 語り合いましょう
朝露踏んで ゆっくり のんびり
森の朝は 静かな憩いの場所
本格的な春の訪れ・・いよいよ諏訪湖に観光シーズン到来です!!!
記念すべき・なんと第50回目の「諏訪湖開き」の開湖式です。
最高の小春日和に恵まれて、
神事に始まり 多彩なイベントの はじまり はじまり
なんの行列でしょう?? 諏訪湖の「遊覧船無料乗車券」の配布をしてました。
今日の諏訪湖は、風もなくポカポカ陽気です。
本当にいい諏訪湖開きが楽しめそうですネ。。
大勢のひとだかりが・・誰だ こんなとこに 末吉くん が。 なんで学生服を着ているのかしら。
彼はなぜか「勝手に信州応援団長」と名乗り、あちこちに出没しとります 。
今日は諏訪湖開きのイベント
「S1グランプリ全日本足こぎボート最速チャンプ決定戦」の選手宣誓にやってきたのでありました。
1レース七隻の足こぎスワン・S1。に四人が乗り込み・・よおーい GO!!!
今年は昨年より20チーム多い、61チームが激走いたします。
時おり湖面には。。「噂の水陸両用観光バス」がスイスイと気持ちよおく走ります。
・・いるか号 & 白鳥丸 & 竜宮丸 のスリィショットもこの時ならではの画像でしょう ネ。
諏訪市湖畔公園のお祭り広場は、家族づれで諏訪湖を楽しもうと・おおにぎわいでございます 。
「諏訪アルプホルン」のメンバーが独特の音色を奏でておりました 。
たくさんの「フリーマーケット」の出店も諏訪湖開きの名物ですヨ。
さてさて・・ここの行列はなんでしょうネ。
「緑化木・苗木の無償頒布」をしています。ユスラウメの苗木を400本も配っちゃいます。
よろしいことじゃないですか・・・
崖の上のポニョが響きわたります。遊覧船の出港に合わせて・元気よく軽快に・・
諏訪市民吹奏楽団 & 諏訪西中学校吹奏学部の皆さんによる、
お見事な大演奏会に・・★ みっつ。
さあ~ 諏訪湖さんの活躍の季節がやってきましたよ。
諏訪の平は葉桜になりました
。今年はあっという間でしたね・・
今日は山梨からお越しのお客様と・蓼科高原の桜の名所「蓼科山の聖光寺」へ
出かけました。境内のソメイヨシノが満開です
。標高1230メートル、春満開ですが。
めっちゃ寒い・ 雪が舞って花見どころではありません。
樹齢四十年の300本のソメイヨシノはお見事です。
参道両側に立ち並ぶ桜は、大きな枝を広げて・花のトンネルをつくり、
朱塗の山門の外側から覗いた参道の風景にとても趣がありました。
五月六日までの桜まつり期間中は、
ライトアップされて夜桜がまた一段とよろしいようです。・・・寒そう。。
どっか~あん。夢か 地震か 強盗か・・・・ ピッカリィ~
早朝まだ暗い空に・・イナズマが光る
。季節はずれの「イナズマ君」出没。
何か が お か し い・・
「おてんとうさま」がまぶしいのに・・ 雨がふっている。
日差しが強いのに 、やたら寒い
。 ・・「狐の嫁入り」。
お客様の送迎で、山梨へ走る。眩しいくらいの太陽さん。
車内の温度が 上昇して冷房をかける。ウインドウガラスには雨がふりかかる。
ワイパーフル稼働。
「太陽 」と「雨
」そこへ追撃・・恐ろしい、いきおいの「突風野郎」
・・・勘弁してください・・・
帰路は急激に冷え込み・・暖房に切り替え。
なにかが 変だ。。
中央アルプスの開山式が24日、千畳敷(標高約2600メートル)で執り行われました。
駒ケ根市などの観光、登山関係者ら約150人が1年の安全をお願いします。
駒ケ岳神社前での神事に続き、「アルプホルン駒ケ根」の11人が
「やまびこ」などスイスに伝わる6曲を演奏しました。
抜けるような青空が広がる・千畳敷カールに、アルプホルンの音色が響き渡りました。
「駒ケ根観光協会」によると、千畳敷の積雪は昨年より40センチ少ない370センチ。
付近の斜面は例年より岩の露出が目立つが、5月末まで仮設リフトを利用して
春スキーも楽しめます!!。
諏訪湖の動く観光名所
「水陸両用観光バス・・・諏訪湖探検ダックツアー」
正式運行・運航を五月1日に控えて、諏訪湖温泉旅館組合で 試乗体験をさせていただきました。
午前九時の始発便に、テレビ局の取材や報道関係者が大勢集まるなか、
いよいよ出発進行 !!!
「まちなか観光案内人」の中村さんのガイドで、SUWAガラスの里から
陸路をヨットハーバーへむけて2.5キロ走行します。
水陸両用バスの概要を説明していただきました。
全長12メートル・横幅2.5メートル・高さ3.7メートル・車体重量9トン
いすずのトラックを改造した純国産・全世界で30台ほど運行中・
日本国内では大阪と諏訪の2台のみ・七月に諏訪湖バージョンの新車が来ると、
現車両は箱根に戻り国内三台になる・・・
ヨットハーバーから⇒いよいよ「進水」。「いち・・にい・・さん・・GO!!!」の掛け声と共に水しぶきを上げて着水完了
初島を目指して、時速8キロで進行します。波もなくゆっくり・ゆったり・湖面をすべるように走ります。
諏訪湖上から「緑水」を確認して初島を回って帰路になります。 20分間の遊覧を楽しみました。
ヨットハーバーへ上陸。進水より上陸がむずかしいとのこと。全員で「よいしょ・・よいしょ」の掛け声をかけて。
やや横揺れの振動をうけて・・無事に上陸いたしました。 拍手。。
湖を車に乗ったまま観光! 諏訪湖グルリとひとめぐり。
諏訪湖名物動く観光名所・・
水陸両用観光バスでめぐる「諏訪湖探検ダックツアー」
諏訪湖の水面を間近に感じる・不思議バス体験!!
家族で・カップルで・思い出に残る1日を!! 諏訪湖を満喫・・
ジヤンルにとらわれない「創作料理」は、インターネットでのクチコミで高い評価をいただいている。四季折々で多彩なお楽しみプランを提案する。交通の便にも優れ、東京・名古屋からは約2時間。美術館・神社とう見所満載。
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